最近、めっきりTVを見なくなった。全体的に面白い番組がなくなったのもあり、同世代の魅力的な女性が主人公のドラマ、っていうのが減っているからかもしれない。時代は若者へと移行していて、私はもはや若者ではなくなったのだろう。朝8時〜9時までの一時間だけは朝の情報番組が拾えて楽しいと感じていたが、それも次第につまらなくなってきた。それというのも、提供される情報の選択にあるように思えている。なんだろう、この「つまらない」TV世界、と思ったりするけれど、自分のほうに原因があるのかと、ちょっと真剣に考えてしまった。 
 とりあえず、某番組のアレが嫌いである。かつての美人女優やタレントをひっぱり出してきて、
「今も美しいままなのか・・それともぉ〜!」というフレーズで現在の姿を公開するシーンには、なんとも言えない不快感を感じてしまう。視聴者のやっかみや冷ややかな視線、密の味のする不幸話・・そうしたドラマ性を出したいのだろうけど、なんだか番組のこの構成に低俗なものを感じてしまう。
 そう思って暫くTVから離れていたが、「人体」「野菜の時間」といったHNK番組だけは健在に思う。こちら側の波動がよいと、結構いい番組に出逢える。特に『ノーナレ』(NHK総合)「裸に泣く」は、HNKでこういうのを扱うのかぁ・・すごいな、と思ってしまった。「泣く」っていうのは見てる女性が、あまりの格好いい脱ぐ女性の姿に感動して泣く、ってことだ。素直な感想になるが、まだそういう場所がある、ってことすら知らなくて。私が思っているよりももっと芸術性レベルかもしれない、って思う。一度くらい 経験として、行ってもいいかな。即日融資 キャッシング